株で含み損を抱えた時は、どうしよう!とドキドキしますよね。
含み損を抱えても、いつか戻る、いや、もっと下がる、といった揺れ動く感情の間での対処が求められます。
今日はそんな含み損を抱えた時の対処法をお伝えしますね。
チャートを再確認する
デイトレをしている場合、1分足のチャートで確認する場合が多いのですが、デイトレを繰り返ししていると、含み損が膨らんでいって、あ、今日の話にならないな、という感触がつかめてくるかと思います。
そんな時は、日足や月足のチャートを確認して、まだ上がりそうな感触があれば、ゴリラの握力で保持しておきましょう。
投資した時の前提条件を確認する
投資した時、どんな気持ちで買ったのか、振り返ってみましょう。
デイトレのチャートのみの判断で購入したら、チャートの売買タイミングは外れてきていないかとか考える必要があります。
配当金目的で購入したのなら、配当金以上に含み損を抱えたら、配当金をもらって損切りする必要があるでしょう。
長期保有を目的にしていて、業績の変化があった場合には、それは短期的なものなのか、長期的に回復するものなのか、企業の公式サイトを確認して、回復すると予想できた場合には保持しておきましょう。
難平(ナンピン)買いをする
企業の業績等関係なしに株価が下がっている時には、やがて上昇すると考えられるので、もう下がらないと確信した時に、難平買いを行いましょう。
それによって購入平均単価を下げることができ、早く売ることができるでしょう。
ただし、難平買いをしてもさらに値下がりする時もありますので、もしそういった場合に陥ったら、追加の難平買いはお勧めしません。
損切り(ロスカット)をする
長い間持ち続けていて、購入時の価格より下の方でチャートが行き来していてこれ以上上がらないな、と思う株は損切りしてもいいでしょう。買値から10%下落したら、損切りする、といったように自分でのルールを決めておくといいでしょう。
銘柄の乗り換えをする
損切りした株の資金で、別の銘柄の株を買います。より値上がり率や値上がり幅が高い銘柄や売買代金が高い銘柄、価格変動の激しい銘柄、を選びましょう。
塩漬け株にする(放置する)
期限を設けて塩漬け株にして、株価の上昇を待つというのもあります。配当金や株主優待がある場合はそれでもいいでしょう。
ただし、塩漬けにしている期間で、他の投資ができないというデメリットがあります。
私は損切りをしてから、損切りをした株が上昇するのをみたことがありますし、難平買いをして、その後に株価が下がったこともあります。銘柄の乗り換えをしなければ、もっと利益が出た、、ということも。
なので、私の対処法としては、資産に余裕があれば、難平買いをして、上昇するのをただひたすら待つ(塩漬け化?)。損切り・損出しはしないことに決めています。
含み損と含み益は幻、と言いますが、感情をうまくコントロールして、株式投資をやっていきましょう。


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